PEACE BOAT
クリッパー・パシフィック
(Clipper Pacific)

総 トン 数 22,945トン
全  長 194.32m
全  幅 24m
乗客定員 1,310名
就  航 1970年
船  籍 バハマ
運航会社 International Shipping Partners,Inc.
特  徴 2008年5月からピースボートとして運航
※横浜市港湾局HPから転載
 2008年5月13日,ラプソディ・オブ・ザ・シーズが横浜港大桟橋に着岸したと同じ日,煙突と船腹に「PEACE BOAT」と大書した客船が,山下公園側の岸壁に着岸していた。ラプソディ・オブ・ザ・シーズに比べて,一見したところ約1/3くらいの大きさで,庶民的な感じのする客船である。

 PEACE BOAT?何処かの政治団体の運営する客船かと思ったが,帰宅後,ネットで検索したところ「PEACE BOAT」のホームページに辿り着いた。

 ホームページによれば,
 ピースボートは「みんなが主役で船を出す」を合い言葉に集まった、好奇心と行動力いっぱいの若者達を中心に、アジアをはじめ地球の各地を訪れる国際交流の船旅をコーディネートしている非営利のNGOです。ピースボートが目指すもの、それは各寄港地のNGOや学生達と交流しながら、国と国との利害関係とはちがった草の根のつながりを創っていくこと。

 
どうやら,お金持ちのお年寄りが乗客の大半を占める,豪華客船の船旅とはだいぶ趣が異なるようだ。
 普通,外国の豪華客船の多くは早朝入港,当日の夜間出港のケースが多い。ラプソディ・オブ・ザ・シーズも13日の10時30分に入港,19時に出港している。従って,観音崎沖通過時刻はほとんどが夜間となり,写真撮影は難しい。ところが,帰宅後調べた横浜港客船入港情報によれば,クリッパー・パシフィックは14日の12時に横浜港を出港するとあった。

 これならば出航時の写真が撮れる。念のため,「大型船入航予定情報」で観音崎沖通過時刻を確認したところ13時5分とあった。横浜港を出港してから65分で観音崎沖に到着することになる。若干,早すぎる感じもしたが,バイクで観音崎園地へ出かけることにした。

 観音崎園地の先端にある岩場で待つこと約20分。ようやくクリッパー・パシフィック姿を現し,第二海堡付近を通過。13時30分頃,観音崎沖を通過した。通過後,帰宅の途についたが,クリッパー・パシフィックの針路と帰宅コースがほぼ並行しているため,要所要所で写真を撮りながの帰宅となった。

13:20

13:24

展望園地から  13:31

観音崎大橋から  13:38

鴨居港から  13:47

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