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今年もあと1ヶ月,北の国からは雪の便りもチラホラ,本格的な冬の訪れも間近です。
そんな時,プレさんから掲示板に”ユキムシ”について書き込みがあり,私は8月頃,観音崎で出会った,白い綿毛に包まれた1cmにも満たない,正体不明の昆虫を思い出した。そのとき撮った写真を改めてみると,真っ白い綿毛に包まれ,ユキムシという名がピッタリで,かわちさんとmtskさんから頂いたコメントから判断すると,ハトムシの幼生かと思われる。
ハトムシの幼生をユキムシの仲間に入れて良いものかどうか?因みに,日本語大辞典によればユキムシは”ワタムシの異名。雪国で,積雪上に現れるトビムシ・ユキガガンポ・カワラゲラなどの俗称”とあり,雪とは縁のうすい観音崎で8月に出会ったことを考えると,ユキムシの仲間とは言えず,ユキムシの友達とするのが無難なようである。 |
2003.11.30 |

夏なのに暑くありませんか? 2003.8.4 |
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あわてて逃げないで!綿毛の忘れ物ですよ! |
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コメント : 北海道の友人がユキムシの写真を送ってくれました。綿毛の襟巻きをした、微笑ましい虫です。生まれて初めて見ました。
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名前 : mtsk |
コメント : ユキムシといえば、かわちさんの得意分野では? |
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名前 : かわち |
コメント : ユキムシとはアブラムシの仲間のうち体が白色の綿状物質で覆われるものの総称でこちらで見られるものはトドノネオオワタムシが多いと思います。この虫は夏の間はトドマツについていてちょうど初雪が降る1週間前くらいにヤチダモの木に移住します。
アブラムシの付かない木というのはあまりないようで(イチョウなど)横須賀でも別種のアブラムシが飛び交うこともあると思います。もっともそちらでは初雪の知らせとはならないでしょうが。しろばんばという名前も同じだと思います。
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名前 : mtsk |
コメント : ユキムシって不思議な生態でも有名ですね。私は見たことがないので一度見てみたいな。横須賀で言うハトムシ(アオバハゴロモ)の幼生が、雪のような粉状の体で、階段の手すりの上を歩いているのを梅雨時の夜に良く見ます。ぴょんと跳ねたりして面白いです。
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